ご教授する立場ではないので、個人的見解ですw
○ やはり我々にとって一番は指標はアウトのプットのIVの推移ではないでしょうか
○ ボラティリティの水準そのもの、いわゆる恐怖指数としての使い方(ただし日経上昇でSkewに沿ってIVが下落してもプットのIVが高止まりだったりすることもあるので注意しています)
○ 巷の評論家の意見(ストックボイスとか見ていると顕著で、昨日まで下がると言っていた人が強気になっていたり・・・)
○ 巷のブログ、チャット
○ なんと言っても自分がプット買うのがもったいないと思う時
○ もう一発、自分が先物を買いたくてうずうずしている時
などなど、ですかね。最後の2つは下値が払拭されたものの、そこが天井になる確率が相当高いかも、ですw。
チャートなどを見る人も多いと思うのですが、私はその手の才能はないようです。
個人的にはチャットやブログなどで、何人かの方々を定点観測しながらこの5人のうち4人がそろったから世の中の大勢は強気ポジション、みたいな感じで見るのが一番しっくりきますね。
昔は○浜○一郎さんのようなわかりやすい評論家が多かったので重宝しましたが、最近は皆強気、弱気をはっきりといいたがらないので困りますね。
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