投稿:スマイルカーブのスライドについて

from: スロウ 2013年10月03日 06時02分 受付終了 コメントする
スマイルカーブのスライドリスクは、オプションの選定(種別、SP)である程度消せるのでしょうか?

スライドが左右のどちらかに移動するかを予測することは、原資産の上下を予測することと同じで
Skewやkurtosisの動きでリスクを取るときに無くせないかなと迷っています。

今のところ同じ種類で近いSPを扱うぐらいしか思いつきません。
この方法だとセータやガンマで勝負することになる感じがします。
ご教授いただけたら幸いです。
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カテゴリ:スマイルカーブ

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from: 千葉  2013年10月04日 15時15分
スライドリスクを消すと、そうすると何で利を得るかとなります。
スマイルの動きに対して、見て(割高・割安)判断し、トレードしていくのが、ボラトレだと思っております。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月04日 15時51分
マニアさん、はじめまして。
よろしくお願いいたします。

言葉が足りなかったかもしれませんね。
補足いたします。

オプション輪講第14にスマイルカーブの予測をするときの下記の4要素があります。
・上下動
・平行移動
・傾きの変化
・曲がり具合の変化

このうち”平行移動”が損益に与える影響を消せないかなと考えて質問させていただきました。
予測するときの要素を少なくした方が有利ですからね。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月04日 16時19分
千葉さん、ご回答ありがとうございます。

スライドリスクは消せなく、受け入れるしかないのですかね。
スライドの左右が当てれるなら先物を売買した方が良いと思ってしまいました。

”上下運動”などのまだマーケットに織り込まれていない原資産のスピード感や需給で勝負できないかと
悩んでいます。


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from: 管理人  2013年10月04日 16時33分
スライドの予測は難しいかもしれませんが、相対的な位置を追い続けることで、株でいうところの「値ごろ感」みたいなものが出るのではないでしょうか。

定量的な分析を見ながら最後は主観的に判断するということだと思います。

あとスマイルからの一時的なずれに対して、売ったり買ったりという細かいこともできると思いますが、
それはスロウさんの狙いとは違うかもしれませんね。
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from: マニア  2013年10月04日 17時03分
スロウさん
マニアです。
すみません、最初の投稿、手違いで変になってしまったので管理人さんにお願いして消してもらいました。

何となく意味はわかりました。

IVでみたスプレッドを組んでいて、IVカーブが相場と一緒にスライドする分をなにかでヘッジしたいという意味ですね。

VLのロングとショートをどこでもっているかによるんじゃないでしょうか?
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月04日 19時06分
管理人様、ご回答ありがとうございます。

相対的な位置で判断して値ごろなオプションを売買し、スライドの影響を少なくしたいのなら
それなりに値ごろなオプションでヘッジする感じでしょうか。

一時的なズレに対して日々、値ごろなSPを選んでスライド分をヘッジし続ければある程度は平均化されるとは
思いますが、スリッページコストがかかる感じもしています。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月04日 19時14分
マニアさん
手違いの件、承知いたしました。
少々の手違いは気になさらないでくださいね。

そうです、IVカーブが相場と一緒にスライドする分をなにかでヘッジするということです。
VLのロングとショートをどこで持つかで狙いが変わってくるので考えておりました。

あれこれ考えているのですが、なかなか纏まりません。
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from: マニア  2013年10月04日 19時59分
同じIVカーブ上のロングショートでしたら
相場の上下とIVの相関の大きさでほとんど決まると思いますし、
限月間がからんでくると、IVの絶対水準がおおおきなポイントでしょうし、

もしかりに有効なヘッジ方法があったとしても、期待値はかぎりなくゼロに近くなるだけでしょうから

歪みのさやだけを抽出するのはなかなか難しいと思いますがどうでしょうか。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月04日 23時51分
マニアさん、ご回答ありがとうございます。

返信遅れました。

おっしゃっていることはなんとなく分かります。
私の知識が点と点の状態で繋がっていないため、素直に頷けません。
すいません。

もう少しお時間ください。

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from: 管理人  2013年10月05日 02時54分 Best Answer!
スロウさんの実験はIVカーブの動きを4つの成分にわけられないかというアプローチですね。

それをとことん追求すると、今ロボットがやっている、「現状の最適なIVカーブ」に対するアスクビッドのさや抜きということになるのだと思います。

このロボットたちは、IVカーブの予測をしているのではなく、あくまでも「現状のIVカーブをリアルタイムで最適化」していて、それにしたがって割高売り割安売りを繰り返していると思います。

これをある程度の頻度でグリークが極端に偏らないように繰り返せば、リスクが最少で、IVカーブがどう動こうが、さやがたまっていく仕組みですね。

多分最終的にはこの方向に向かうことになると思います。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月05日 18時50分
管理人様、ご回答ありがとうございます。

ロボットが相手では、私では太刀打ちできませんね。
シュミレートしようとしたのですが、なにやっているのか分からなくなってきました。

現状では理解しきれていません。
どの様にサヤを取るかは難しいですね。

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from: 管理人  2013年10月05日 20時19分
鞘をロボットと競争するのは大変なんですが、自分なりのIVカーブを持っていると、いろいろな分析ができますので、無駄な努力にはならないと思います。

予測となると難しいんですが、IVカーブの形状と過去との相対関係、現在の変化の方向を見て、これから

こうなったらああなるかも
そうでなったらこうなるという感じで、やや漠然としながらも特定のシナリオに絞り込むことはできると思います。

それに合わせて分のいい売り買いを組み合わせる
という感じになるのではないかと思います。

たとえ、同じ相場観やシナリオでも、IVカーブの分析ができているのとできていないのでは、選ぶ組み合わせが変ってくると思います。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月05日 21時21分
ロボットにはない漠然とした相場観とロボット的!?なIVカーブの統計を組み合わせてポジションを建てるでしょうか。

相場がどのような状況でIVカーブがこんな形になったとか日記のような
コメントをつける等、記録の仕方も工夫しないといけませんね。

皆さん、お忙しいところありがとうございました。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月14日 18時13分
10月限で4つの要素のうち”傾き”、”曲がり”で鞘がどの程度抜けるかシュミレートしてみました。
殆どのケースがアスクビットの世界でした。

検証日数が少ないこと、特殊なケースではないことにより
上記の2つの要素で鞘を取れるときがあるかも知れません。
その時のためにスライドを消す方法を考えたいと思います。

以上、報告でした。
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from: 管理人  2013年10月14日 20時20分
頑張ってますね。

IVカーブへのチャレンジは、奥深いテーマです。
スロウさんの情熱をもってすれば、必ず成果は出ると思います。

基本はアービトラージの発想ですから、いかに薄利多売を繰り返すかがポイントだと思います。
プロは薄利を高速大量で補いますが、個人でも大儲けを狙わなければ付け入る隙間は必ずあります。

何よりも、市場のボラ構造を体感することで、ほかの戦略を実行する際のヒントをいろいろ発見できるという大きなメリットがあると思います。

発見の報告まってます。
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from: スロウ (投稿者) 2013年10月14日 21時19分
興奮と挫折の連続ですが、前には進んでいると思います。
お陰様でオプションの見方が変わりました。
以前では気付かなかったダイアゴナルスプレッドにおける、互いの関係が少しずつ変わってくるなど
課題の発見がありました。
ありがとうございます。

トレードできるよう知識を知恵にしたいです。
引き続き個人でも入れる隙間を探します。


今週セミナーですね。頑張ってくださいね。
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